PROFILE

タキザワユキヒト

「孤高のロックサイエンティスト」を名乗り、<音楽とテクノロジーの融合>をテーマに独自性の高いライブスタイルの提示により、新しい熱狂の形を提唱するミュージシャン。

1人で全ての音楽を完結させ、ライブではコンピューターを使用しながらギターと歌で楽曲を奏でている。

その独創的な世界観とテクニックでライブでは観客の歓声を欲しいがままにしている。2度のTSUTAYA O-WESTワンマンを経て実験を続けている。